「空の家」でチャーリーさんと話している間、雹が降ってきた。 それもジャンボ特大。 トタンで覆われた屋根が騒がしく鳴った。 周りにいた子供たちは大雨と雹が降りしきる中、雹を拾いに芝生の上を駆け回っていた。 テラスに戻っては僕に「見て」と見せに来…
先日書いたイギリスの男性(チャーリーさん)が管理する施設に再びお邪魔した。 家が空色のペンキで塗られているので勝手ながら「空の家」と呼ばせてもらう。 今回はしっかり電話でアポをとっての訪問だ。 電話越しの声から40代くらいを想像していた。 実…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。